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今年の夏、激しくシンパシーを感じるミュージシャン、The Smiths。

僕達は英語がチンプンカンプンなので、今まではただのエモーショナルで素敵なバンドとしか思っていなかったかもしれません。しかし、歌詞の内容やモリッシーの言動を探っていくと、ズブズブとハマらずにはいられない音楽特有の感情表現とバランスを感じるのです。





Wikipedia参照 .....
ファンの中には歌詞の影響で自殺した人もいた (1986年 "The Queen is dead" 発表に合わせたインタビューでの記者のコメント。恐らくNMEの記事を Rockin' On が翻訳転載)。同インタビューで記者のコメントに対しモリッシーは「責任なんて感じない、本当に。彼らの人生の最後にスミスがあっただけでも幸せだったと 思うよ」。

モリッシーのこのコメントには、責任と深い思慮を感じます。
そして何より曲がみんな最高にクールなんですよ。


HOMEE




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Graphic Dezign "HOMEE" のブログ。ササモリケンジとルイケチエコによるグラフィックデザインチーム、現在青森県在住。作品集はウェブサイトでご覧いただけます。
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